約 5,032,127 件
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/148.html
怪物の森 ◆S828SR0enc 行けども行けども、行く手に見えるは木々ばかり。 けもの道さえない森の中、右を見ても左を見ても木が風に吹かれて揺れるだけで、明かりひとつない。 気を抜けばあちらこちらから飛び出た小枝や藪に服が引っ掛かって一歩も進めないような道のりではあるが、 森歩きになれた彼女にとってはさほどの障害でもない。 それでも、目的地も方向もわからないままに歩き続けるのは苦痛を伴う。 ランタンを手に森を往く少女――ホリィは、もうかれこれ三時間近く森の中をさまよっていた。 「はぁ……」 少女の口からため息が洩れる。 誰にも会わず、何の明かりも見えずの状態が三時間も続けば無理もない。 そもそもこんなわけのわからない場所に呼ばれ、殺し合いをしろなどと言われた直後である。 普段は気丈なホリィであっても、肩を落としたくなるというものだ。 ちなみに彼女が目を覚ました場所は地図上で言うならE-6の北、そして現在位置はF-2とF-3の境界線近くである。 一直線に山を下れば街にでも街道にでも出ることが可能なだけの時間を費やして、何故未だ森をさまよっているのか。 答えは簡単、彼女が地図を紛失したからである。 目を覚ました直後、彼女は動揺の消えないうちに手持ちの荷物を探っていた。 その時のホリィの精神状態はこの突然の事態に呆然としていたため、つい手がおろそかになっていたのかもしれない。 彼女が気づいた時には既に遅く、カバンからひらりと落ちた地図は風に飛ばされ木々の奥に飛んで行ってしまった。 あわてて追うも森は暗く、見慣れないタイプのランタンにようやく火を灯したときには既に地図は影も形もなし。 仕方がないのでそのまま森を抜けることにしたのだが、結局この三時間は高低差のある森の中を右往左往するだけで終わった。 そして幸か不幸か、彼女は同時刻に森の中にいた幾人もの参加者とすれ違うことさえなかった。 時折どこかで轟音や声が聞こえた気もするが、生い茂る木々のために位置はよくわからない。 もう少し先に進めば何らかの施設や人がいる場所を、偶然にもまるで回避するかの様に歩み続けて三時間。 ホリィの精神は疲労と困惑が混ざり合い、あまり良い状態とは言えなかった。 「どうしてこんなことになっちゃったんだろう……」 昨日まではいつも通りだった。 ともに世界を救った仲間たちと過ごす平穏な日々。 かつて共に旅をした少年は傍にいなくても、心がつながっているから悲しくはなかった。 だというのに、気がつけば目の前で人が溶け、わけもわからないままにこんな場所に連れてこられて。 配られた名簿の中に仲間のモンスターたち、そして元の世界へ帰ったはずの彼の名が載っていることが、ホリィの困惑を深めていく。 「誰か、誰かいないの?」 ぽつりと漏らした声は、深い森の木々が吸い取りどこにも響かない。 不安が高まり、思わずぎゅっと手を強く握る。 あの謎の男から言われた「殺し合い」という言葉が頭をよぎり、孤独と相まって足がすくむようだった。 もちろんホリィは殺し合いなどに乗るつもりはないが、知らぬ誰かが今この瞬間にも木陰から襲いかかってくるかもしれない。 渡されたバッグの中にはホリィにとって武器になりそうなものはなく、今はただ手を握りしめる。 その手の中には、青く輝く美しい宝石があった。 ホリィに渡されたものの中で、彼女の興味を最も強く引いたのがこの青い石だった。 最初は彼女の宝ともいえるガイア石かと思ったものの、よく見れば色合いや形状が違う。 ただの宝石なのか、それともガイア石と同じく何らかの力を秘めるものなのかはわからない。 ホリィの頼りになるのは、石に添えられていた紙に書かれたこの一文だけである。 『 ジュエルシード これは願いをかなえてくれる石です 』 「本当に、願いをかなえてくれるなら……」 心細さから、ホリィは呟き、ポケットの中の石を強く握る。 「お願い、誰でもいいから、人に会わせて……」 「おや、そんな心細そうな顔をしてどうしました?」 肩ほどに切りそろえた紫の髪を揺らして、微笑みを浮かべた男――ゼロスが話しかけてきたのは、まさにそのときだった。 ◆ ◆ ◆ 「なるほど、それは大変でしたねぇ」 ホリィの三時間に及ぶ放浪記を聞いて、ゼロスは気の毒そうにそう言った。 そういうゼロスは道に迷うといったことはなくとも、この三時間誰にも会っていないのは同じらしい。 彼によれば、地図に描かれた島は狭いとも広いとも言い難い。 その中で人に会わないなんて、私もこの人もよっぽど不運なのかも、とホリィは思った。 「さて、ホリィさん」 少しばかり思考に浸ったホリィを、ゼロスの優しい声が現実に引き戻す。 「あなたはこれからどうします?……殺し合い、しますか?」 「いいえ!」 反射的にホリィの口から声が飛び出る。 その予想外な大声に驚いたのかきょとんとしたゼロスを尻目に、ホリィはここ数時間歩きながら思っていたことを口にした。 「殺し合いなんて、絶対に間違ってます。 あの男の人と女の子がどんな力を持っていて、どんなことを考えているかなんてわかりません。 だけど、だけど――」 ホリィの脳裏に浮かぶは、ナーガに滅ぼされた故郷。二度と戻らない、尊い命。 「大切な命をこんな風にもてあそぶなんて、絶対に許されるはずがないです! だから私、どんな目に会おうとも絶対に人を殺したりしません。 もしも誰かを殺そうとする人がいたら止めたいし、殺されそうな人がいたら助けたいです。 きっとみんなもそう言うし、そうします」 「みんな?」 「はい、私の大切な仲間も、きっと」 ホリィの言葉にふむふむ、とゼロスは頷く。 「ホリィさん、あなたのそのお友達は強いですか?」 「え?」 「いえ、あなたと同じ心情を掲げているのでしょう? だったらその人たちはセイギノミカタになれるのかな、と思いまして」 正義の味方。 いかなる困難があっても決してあきらめない『ガッツ』を持って、彼らはムーの手から世界を救った。 だから、ホリィは自信を持って答えることが出来る。 「もちろんです。みんな強いです、心も、力も」 「そうですか。それは良かった。 いやぁ、実は僕も及ばずながらあの人たちの企みを潰そうと思っていましてね。 あなたのようにあの人たちに反旗をひるがえす人はひとりでも多い方がいい。 きっとその人たちなら、他のみなさんを助けてくれるでしょう。 ……ああそうだホリィさん、あなたこれをどう思います?」 そう言ってふいと指差されたのは、首輪。 隙間なくカッチリと首にはめられたそれは、ホリィの理解できる知識の範囲を超えた代物だった。 元々文明が衰退した世界の人間ゆえに、現代日本に生きるゲンキよりもなおホリィの機械的知識は浅い。 だから、彼女は首を傾げるしかなかった。 「……よくわかりません。 外そうとしたら水みたいになってしまう首輪なんて、本当に魔法みたいで――」 「そうですか」 にっこりと、ホリィの言葉を遮ってゼロスは笑う。 そして音もなく二歩踏み出して、ホリィのすぐ前に立つ。 その不思議に迫力のある笑顔に無言になりながら、ホリィは今更彼が背後に立つまで足音一つ立てなかったことにぼんやりと気がついた。 「それでは――」 スゥ、と手があがる。 ただ手をあげるだけなのに、奇妙に滑らかな動き。 なぜかそれに魅入られるように固まっていた彼女の前に、それは何気ない仕草で差し出され、 「よろしくお願いしますね、ホリィさん」 晴れやかともいえる笑顔とともに与えられた言葉に、ようやくホリィは握手を求められたのだと気づいた。 「あ、こちらこそ」 なんだか毒気を抜かれた気分になりながら、そっと手を握る。 手袋越しとは言え、温度が感じられない手だった。 それを不思議に感じて口を開きかけた瞬間、ゼロスの手は読んでいたかの様に何気ない仕草ですっと離れ、 何気ない仕草でホリィの肩を強く押し、 何気ない仕草でホリィを草の上に倒し、 何気ない仕草で上体が地面についたために浮き上がったホリィの右脚を掬いあげ、 何気ない仕草でポッキーのように、それをベシリとへし折った。 「えっ…………」 何が起こったのか、よくわからない。 さっきまで談笑していたゼロスは、相変わらず穏やかに笑ったままだ。 穏やかに笑ったままで、膝関節から逆方向に曲がったホリィの脚を弄んでいる。 一瞬の空白、そして激痛。 折れた右膝から、燃え上がるような痛みが全身を駆け巡り、脳に突き刺さる。 思わず悲鳴を上げようとした口は、その一瞬前にゼロスががしりと掴んだために開くことさえ叶わなかった。 「―――っ! ―――ッ!!」 「静かに。知らない人が来たら困るでしょ?」 ゼロスがにこにこと笑いながら囁き、そのままに喉に手刀が入る。 痛みに痛みが被さり、げふ、という声を最後に壊れたようにホリィの声帯は動きを止めた。 「さて、と」 呑気な声でゼロスが立ち上がり、倒れた拍子に放り出されたホリィのバッグを拾う。 あまりの痛みにのたうつことすらできないまま、ホリィは喉からひゅうひゅうと細い息をもらす。 一通りあたりを検分し何も異常がないことを確かめると、ゼロスは荷物とおなじ気軽さでホリィをひょいと肩に担ぎあげた。 「―――!?」 ふわ、と体が浮いたと思った次の瞬間、木々がものすごい勢いで顔の横を通り過ぎていく。 かすかに頬にかすった小枝がビッと音をたてて皮膚を切り裂き、血が飛ぶ。 その血さえ置き去りにして、ホリィを抱えたゼロスは文字通り風のような速度で森を駆け抜けていく。 かつてローラースケートを履いて走るゲンキに背負われていた時よりも遙かに速いその速度は、人間のものとはとても思えなかった。 ひゅんひゅんと景色を置き去りに走ること数分、今度はゼロスは突然木をのぼりはじめた。 それは木の幹を垂直に上っているようにも、枝から枝へと素早く上っているようにも思える。 そうこうしているうちに、二人はあっという間に木のてっぺんへとたどり着いた。 「いや、なかなかいい景色ですねー」 そのあたりで一番高いと思われる木のてっぺんからは、向こうでクルクルと廻る巨大な観覧車が見える。 夜明け前の空の下でも煌びやかに輝くそこは、かつてゲンキが言っていた「遊園地」だろうか。 痛みと恐怖で麻痺した思考が、そんなことを取りとめもなく考える。 「あ、ホリィさん」 びくっと背筋が震えた。ゼロスの声は変わらず能天気だ。 ホリィを立っていた位置から数段下の枝の上に置き、デイパックに手を突っ込んでゼロスが言う。 「あなた、これ読めます?」 彼が取りだしたのは白い紙にペンでつらつらとつづられた文章。 そこに書かれている文字は、あいにくとホリィの知らない文字だった。 「ふーん、そうですか」 無言でいると意を悟ったのか、困りましたねぇ、と首をかしげ、ホリィをそのままにひょいひょいとゼロスは再び木を登っていく。 気がつけば、自分のいる位置は地上数メートルはあるかという大樹の頼りない枝の上。 元々運動神経は悪くないとはいえ、片足のまったく動かない状況でここから落ちたらどうなるか、わからないホリィではなかった。 「そうそう、動くと落ちちゃいますからね、おとなしくしててくださいよ~」 ぴっと人差し指を立てて顔の前で数度振り、笑ってそう言ったのを最後にゼロスの姿は頭上の枝葉の中に消える。 だがその姿が消えても、ホリィの全身から震えが引くことはなかった。 体が震えでずれれば木から落ちてしまうとわかっても、もはや痛みさえ麻痺した体は言うことを聞かない。 ホリィを支配する感情はただひとつ、恐怖だけだった。 ――あれは、何だろう? ホリィにはわからない。 悪意を持って人を傷つけるものには出会ったことなどいくらでもある。何度も戦ったワルモンたちがその筆頭だ。 だが彼は人の姿をしていながら、悪意も何もなく、本当に「何気ない」といった様子で足をへし折った。 わからない、わからない、わからない。人の姿をしているのに、彼のことがわからない。 喉から声とも吐息ともつかない細く小さい音をもらしながら、ホリィはひそかに理解した。 あれは人智の理解の外にいる存在、怪物なのだ、と。 ◆ ◆ ◆ ゲーム開始早々、傷を負いはしてもそれなりの力を持った人たちに会えたことは幸いだった、とゼロスは思う。 この調子でいけばいいなとは思っていたが、残念なことにゼロスが二度目に出会った人物ははずれだった。 ただ少し気配と足音を消しただけなのにすぐ真後ろに迫られてもまったく気付かない。 首輪解析に利用できそうな工学的知識も魔術的知識も持っていない。 加えて、未だに誰とも会っていない。 彼女と話をし終ったとき、もちろんゼロスは彼女を殺そうと思った。 何の役にも立たない足手まといは殺した方がむしろ有効だ。 彼女の仲間は心が強いそうだし、一人知り合いが死んだくらいで心が折れるような連中なら元々役には立たないだろう。 そう思ったのだが、彼女の首輪を見ているうちにふとひらめいたのだ。 せっかくだから、生きている人間の首輪が作動するのを見てみようか、と。 あの謎の空間にいたときの首輪の作動は、人波のせいでその瞬間をよく見ることができなかった。 そして首輪の解析をするにあたっても、実際にそれがどのように作動するかを知っておくのは参考になるはずだ。 禁止エリア突入から発動までのブランク、その際の首輪や装着者に現れる反応、それを観察する必要があると思った。 だからこそ、ゼロスは足を折り逃げないようにした上でホリィを生かしたままにしている。 放送後に禁止エリアが発表されたとき、そこに放りこんで「観察」するために。 「さぁーて、しばし僕は待つとしましょうかね」 ホリィの荷物を漁りながら、ゼロスは口笛でも吹くように楽しげにつぶやく。 先ほどの紙の束は風で飛ばないようにもともとそれが入っていた茶封筒に戻しておいた。 「ふむ、願い事をかなえる石、ね」 デイパックの中にあったジュエルシードの説明書を見ながらゼロスは呟く。 その紙の下の方、まるでひっかけクイズのようにこっそりと書かれた一文を見つけ、笑いながら。 『ただし、願いをかなえるときには“代償”が必要です』 「さてさて、彼女は何を祈ったのやら……」 数段下の枝の上、震えるだけの幼さ残る少女を思い出してクスクス笑う。 彼女からあふれ出る恐怖と苦痛、そして絶望はゼロスの消耗した精神にとってちょうどいいおやつ代わりだ。 ただ、肝心の石はバッグの中にはない。 下の方から魔力を感じることを考えると、ホリィがまだ持っているのだろうか。 暇になったら漁ってみようかなと思いながら、説明書をデイパックにしまう。 そしてあらためて先ほどホリィに見せた紙の束を取り出した。 つらつらと升目にそってつづられる文章は、あいにくゼロスの知るどの文字とも違う。 だがその文字は、彼に配られた名簿の「なぜか読める字」と同じ形をしていた。 禁止エリアが発表されるまで、まだ時間がある。 ホリィの負の気で回復しながら、ゼロスは名簿の文字をあてはめ、可能な限りその原稿の解読を試みることにした。 二行目に書かれた「草壁」の字が、白い紙の上に黒々とした闇を落としていた。 【F-4 森(樹上)/一日目・未明(明け方直前)】 【ホリィ@モンスターファーム~円盤石の秘密~】 【状態】右脚骨折、喉に激痛(声が出ない)、恐慌状態 【持ち物】ジュエルシード@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【思考】 0.わからない、わからない…… ※原作終了後からの参戦です 【ゼロス@スレイヤーズREVOLUTION】 【状態】わずかな精神的疲労(回復中) 【持ち物】デイパック×2、基本セット×2(地図一枚紛失)、不明支給品1~4 草壁タツオの原稿@となりのトトロ 【思考】 0.首輪を手に入れ解析するとともに、解除に役立つ人材を探す 1.とりあえず放送時間まで原稿を解読できないか調べてみる 2.禁止エリアが発表されたら、そこにホリィを投げ込んで首輪がどのように作動するか観察する 3.セイギノミカタを増やす 【ジュエルシード@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 極めて強い魔力を持った魔法科学の結晶体。見た目は美しい青い宝石。 持ち主の望みを限定的に叶えるが、望みの強さに応じて使用者は何かを失う。 正しい使い方を知らない者が急激に強い望みをかなえようとすると暴走の危険もある。 【草壁タツオの原稿@となりのトトロ】 主催者のひとり、草壁タツオの書いた原稿。大きな茶封筒に入っていた。 彼が映画本編中で書いていたものと同一のものであるかは不明。 すべて日本語で書かれているため、日本語を読めない者には読めない。 時系列順で読む Back 咆哮! 軍曹入魂大演説…の巻 Next 銃弾と、足音 投下順で読む Back つよきす~mighty heart~ Next 孤島症候群 ドロロ死す!? であります ゼロス はじめてのこくご GAME START ホリィ
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/434.html
動物のお医者さん 作画 佐々木倫子? 掲載誌 花とゆめ?1988年1号~1993年24号 話数 全119話 あらすじ 今日も獣医学部のユニークな仲間とかわいい動物たちは大騒ぎ。思わずニヤリのおもしろさで、国民的人気大爆発のドクトル・コメディ!(白泉社1巻書籍詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 花とゆめCOMICS 白泉社 新書 全12巻 1巻・1989年4月25日初版、12巻・1994年5月23日初版 動物のお医者さん 全12巻 (花とゆめコミックス) 白泉社文庫 白泉社 文庫判 全8巻 1巻・1995年12月19日初版 ASINが有効ではありません。 備考 花とゆめCOMICS5巻(文庫版では3巻)収録の第44話が麻雀回(書籍版はともに話数表記なし)。 2003年に連続テレビドラマ化(テレビ朝日系列、2003年4月~6月)。全11話。麻雀回は第6話Aパートにて映像化されている(サブタイトルは「家族の大勝負」)。 80年代 90年代 佐々木倫子 白泉社文庫 花とゆめ 花とゆめCOMICS 麻雀回
https://w.atwiki.jp/yukkurijikkyou/pages/20.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 その他・記号 (※投稿者の敬称略) 完=完結 単=単発 停=更新停止中 ア行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 おやこであそぼミッフィーのおもちゃばこ ゆっくりがミッフィーのおもちゃばこを遊ぶ いっつP 2010年07月09日 単 カ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 キャプテン★レインボー ゆっくり・レインボー【キャプテン★レインボー】 たっと ■ 2011年08月10日 毛糸のカービィ 【ゆっくり実況】毛糸のカービィでゆっくり和んでいってね! へーち ■ 2011年09月15日 CALLING〜黒き着信〜 CALLINGゆっくり鳴る黒き着信【ゆっくり実況プレイ】 BLACKーSNOW ■ 2010年10月09日 完 サ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 実況パワフルプロ野球Wii 【ゆっくりパワプロ14開】栄冠ナイン、趣味は監督です シルバー監督 ■ 2014年02月09日 @SIMPLEシリーズ Vol.4密室からの脱出 迷探偵ゆっくりが密室から脱出【ゆっくり実況】 画伯の人 ■ 2010年12月30日 停 ゼルダの伝説トワイライトプリンセス 【ゼルダの伝説】黄昏のゆっくりプリンセス【トワプリ】 queri ■ 2011年08月06日 零〜月蝕の仮面〜 零~月蝕の仮面~ ゆっくりで実況してみた 紫名月 ■ 2010年05月13日 停 【ゆっくり実況】零~月蝕の仮面~へたれぷれい yuki ■ 2012年01月15日 【ゆっくり実況】零~月蝕のゆっくり~ お局の人 ■ 2012年02月08日 完 タ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 大乱闘スマッシュブラザーズX ゆっくり実況プレイ】 大乱闘スマッシュブラザーズX 班長 ■ 2009年02月28日 停 タクトオブマジック 【ゆっくり実況】タクトオブゆっくり ふうたろい ■ 2009年12月30日 停 突撃!!ファミコンウォーズVS 【ゆっくり実況】突撃!!ファミコンウォーズVS ポチテ ■ 2010年12月25日 完 ナ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 NewスーパーマリオブラザーズWii 【ゆっくり実況】NewスーパーマリオブラザーズWii ぎんこ ■ 2011年06月29日 完 ハ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 バイオハザード4 ゆっくりレオンのバイオハザード4 ゆっくり実況と解説と縛りと 純白紳士(デスキャノン) ■ 2011年05月03日 ■ バイオハザードダークサイドクロニクルズ ゆっくり撃つバイオハザードDC【ゆっくり実況プレイ BLACKーSNOW ■ 2011年09月11日 完 ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ-月の帰還- ゆっくりファイナルファンタジーⅣ ジ・アフターイヤーズ 中央突破 ■ 2011年09月18日 FRAGILE~さよなら月の廃墟~ 【ゆっくり実況】ゆっくり廃墟探検隊【FRAGILE-フラジール-】 たっと ■ 2011年06月17日 完 ポケモンバトルレボリューション 変態バトレボ実況動画 porvora ■ 2010年09月16日 停 【ゆっくり!!!】ポケモン バトレボ【解説付き】 マイコラズマ ■ 2010年04月11日 停 星のカービィWii 【星のカービィWii】 おバカな4人の珍道中EX 【4人ゆっくり実況】 ロリコンのみさわ ■ 2013年06月12日 完 マ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 街へいこうよどうぶつの森 実況に疲れた俺がどうぶつの森でゆっくり生活 ネオさくらちゃん一号 ■ 2009年04月05日 完 街にいこうよ どうぶつの森 ゆっくりで村紹介 ライト 2009年03月11日 単 MADWORLD 【ゆっくり】MADWORLD【実況プレイ】 ごっちん ■ 2011年09月23日 マリオカートWii マリオカートWiiをゆっくり声で実況させた結果がこれだよ! てけ 2008年12月05日 単 ゆっくりカート いなみ 2009年01月21日 単 【主演争奪】月読アイ VS ゆっくり【マリカーwii】 WaKa(わっくり) ■ 2010年02月11日 単月読家実況プレイPart1, 2 マリオパーティ9 【ゆっくり実況】マリオパーティ9 ぎんこ ■ 2013年01月08日 完 桃太郎電鉄2010戦国・維新のヒーロー大集合!の巻 85年豪遊したさくま3人相手に競ってみた【ゆっくり桃鉄2010】 シルバー監督 ■ 2011年05月25日 完 ヤ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 ラ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 ロックマン9野望の復活!! 【SHモードで】ロックマン9【ゆっくり実況プレイ】 ちゃふらふすか ■ 2010年05月13日 停 ロックマン10宇宙からの脅威!! 【ゆっくり実況】ロックマン10をプレイするゆっくりさん【スナザメ】 スナザメ ■ 2011年07月30日 完 ワ行 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考 その他・記号 ゲームタイトル 動画タイトル 投稿者 マイリスト 最終更新日 個別 備考
https://w.atwiki.jp/wiicheat/pages/105.html
WiiFit
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/196.html
鍛えられた動物の革 レア度 2 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 鍛えられた動物の革を合成する 合成ランク1 動物の毛皮×2+接着液×1 鍛えられた動物の革から合成する 合成ランク3 鍛えられた動物の革×1+革ベルト×1+魔獣の毛皮×1=万能レザー --- 鍛えられた動物の革×2+万能合成布×2+エスニクの実×2+万能元素×2+スウィートパウダー×3=スイートエプロンのレシピ(クリーム) ≪両手≫ 合成ランク2 ブラックグローブ(女性用) 合成ランク2 トレジャーハンド(女性用) ≪上半身≫ 合成ランク3 トレジャートップ(女性用) ≪下半身≫ 合成ランク3 トレジャーパンツ(女性用) ≪靴≫ 合成ランク2 ライトシューズ(ブルー)(女性用) 合成ランク4 ライトシューズ(ブルー)(女性用)(ライカンの足爪入り) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/1052.html
勝立層 大牟田市南部、東谷団地の北端にある天然記念物
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/1123.html
どうぶつのきょうせいれんこう【動物の強制連行】[名詞] ペットショップで売っている朝鮮半島原産のチョウセンシマリスの愛称。 朝鮮半島から日本に輸入されるために、戦前の朝鮮人の強制連行を彷彿とさせることから命名。 日本には北海道にエゾシマリスがいるが、保護のためペットにはできない。 ちなみにこのシマリスは韓国の山で見られ、ソウル郊外の山でも見られる。
https://w.atwiki.jp/pslink/pages/107.html
名有りの非出撃NPCペンダーグラス カレン 名有りの出撃NPCシルファ クランツエントリーカウンターの使い方 イノリス 名無しのNPC PSOEP3 セリフまとめリンク 名有りの非出撃NPC ペンダーグラス あ~、キミが hero name 君かね? なんだか冴えない顔してるね。ほんと大丈夫? ボクはペンダーグラス。ココじゃ、一番えらいチーフやってるのよね。 ココじゃ、僕の命令は"絶対"だからね。 キミはこれからボクの指示に従い、 キミの部下とテキパキ依頼をこなしていくのが仕事なのね。 まずはこの「モルグ」の見学もかねて、 3人の部下たちに会ってくるといいのね。 そのほか詳しいことはアシスタントのカレンに聞くといいのね。 まずはこの「モルグ」の見学もかねて、 3人の部下たちに会ってくるといいのね。 そのほか詳しいことはアシスタントのカレンに聞くといいのね。 うむ。部下とのあいさつはすんだようなのね。 早速だけど… hero name 君、お仕事なのね。 キミの「指揮官としての適正」 …ていうのを見るようにって言われてるのね。 この向かい側の「コマンドセンター」で、 デッキの調整ができるらしいから、 派遣させる部下にどのカードを持たせるか決めるといいよ。 んじゃ、がんばってちょうだいなのね。 … クエスト謎の化石 1が登録されました。 派遣させる部下にどのカードを持たせるかを決めたら、 「エントリーカウンター」から依頼を受けて派遣してなのね。 カレン こんにちは。私はチーフのアシスタントをしているカレンです。 あなたが新しい指揮官ですね? hero name さん。 どうぞよろしく。 これからの任務について、簡単に説明をさせていただきます。 これより name hero さんには、 総督府からの依頼任務を受けてもらうことになります。 現在 あなたの部下として登録されているのは… クランツ シルファ イノリス の3名です。 あなたは指揮官として、ここ 「モルグ」からラグオルの各地へ、 派遣する部下を選定し、その依頼任務を遂行していただきます。 C.A.R.D.技術による戦闘については、 部下によって知識や熟練度はまちまちです。 部下の装備となる「カードデッキ」を調整し、 彼らを 戦場でうまく導くのが、 指揮官であるあなたの仕事というわけです。 依頼内容は毎回この指令室でお伝えしますので、 任務を終えたら必ず報告するようにしてください。 これからよろしくおねがいします。 そうそう… ここで得られた情報は総督府の重要機密のひとつです。 くれぐれも外部には漏らさないよう、細心の注意を払ってくださいね。 そういえば、このC.A.R.D.ラボのことを いつの間にか、みんな「モルグ」って呼ぶようになったんですよ。 由来…はちょっとわからないんですけどね。 名有りの出撃NPC シルファ …あっ。 あなたが指揮官ですね? はじめまして。わたし、シルファって言います。 このC.A.R.D.ラボのハンターズギルドに入って間もないんですけど… 戦闘経験が少しはあるので、 なるべく迷惑をかけないようにがんばります。 hero name さん。これからよろしくおねがいしますね。 わたしたちハンターズは今までと違う武器… えっと…「カード」でしたっけ? ソレを使って戦うんですよね。 簡単な使い方は講習を受けていますが 実戦での使用経験が少ない新しい武器と聞いて、 …ちょっと心配です。 効果的な使い方は hero name さんが直接指示してください。 わたしも全力でがんばりますから。 わたしは、近距離戦もテクニックもある程度いけます。 不安…といえば、カードの使い方が、まだ慣れてないことかなぁ。 そこは hero name さんの腕ということでよろしくおねがいします。 クランツ お、噂をすれば。 アンタが新しい指揮官だろ? さっきほかの奴らと話してたんだよ。 「一体どんな奴なんだ」ってな。 オレはクランツ。よろしく! しっかり頼むぜ。 今後の戦況がどうなるかはアンタの腕次第なんだからよ。 アンタ!オレをどんどん使ってくれよな! 得意なのは遠方からの援護射撃だが、 近距離での散弾とかもいけるぜ! なんだっけか?カ、カードだっけ? そんな名前の武器を使うって聞いたんだけど…。 これじゃないよな…。 え? これ?まじで? ペラペラだなぁ。本当にカードみたいだ。 なに?これ使うと瞬時に?実体?化?する… へぇー。そーなんだ。 まぁ、使ってみるよ。大丈夫なんだよな? … なら、いいよ。 こう見えてもオレは、結構人を信用するたちなんだ。 … 大丈夫だよな? エントリーカウンターの使い方 よう! アンタ 確か、今回が初めての戦闘だよな? この装置の使い方を説明しておけって言われたんだけどさ。 俺が教えてやっからちょっと聞いてきな。 …とは言うものの、実は オレも良くわかってねぇんだ。 わかりにくいところはちょっと勘弁な。 まあ、オレってホラ教えるって柄でもないしさ。 じゃあ、説明行くぜ? ゴホン… この装置はエントリーカウンター。 ラグオル各地の任務へあんたの部下を派遣する指令装置だ。 ただし、これ自体が戦闘用のシステムになってるから、 デッキを組んでいない部下を派遣させることはできないし、 場合によっては、そいつが今はいないとかで派遣できないことも良くある。 カードデッキ自体は、確か… この狭い部屋を出て左側のコマンドセンターで組めたと思うぜ。 ま、依頼のたいがいはチーフとかお偉いさんからの要請だろうけど… 指令を受けるとコレに依頼が自動的に登録される。 で、登録が済んだのならこの装置の前に立って、 「任務地」と「派遣したい部下」を選択するだけ… …って、これでいんだっけか…? … まぁ、大丈夫だろ!1回くらい失敗したって構わねぇっつーの。 がはははは。 まずはやってみりゃいいんじゃねぇか? 登録された依頼を選んで部下に派遣指令を出す。 これだけさ! …たぶんな。 記念すべき第一回目はぜひ オレを派遣してみてくれよ! じゃあ 頼んだぜ! … はぁ、疲れた。 イノリス え?あんたダレ? …… ダレだっけ? ! もしかしてっ!! シキカンでしょ、シキカン!あたりでしょ! わたしイノリスです。フォースだよ。 テクニック系なら自信あり。よろしくね。 C.A.R.D.技術の研究をしているとこなんでしょ? ここって。 ここに待機してなきゃいけないの? そう。 … いつ、戦闘にいけばいいのかな? … あそ。 シキカンが指示してくれるのか…。 わかった。 イノリスわかった。リカイしたよ。たぶん。 で、どうやって戦うの? まさか素手?なんてね。へへへ。 …武器もらってないよ。 え?これ?この薄いカードで戦うの? … うそー!!… 大丈夫なの?ほんと~? 名無しのNPC あ、指揮官。 中央制御室で部下たちがお待ちです。 軽く話でもしてみてはいかがですか? ご苦労さまであります。ここの警備は私にお任せください! この扉の奥にあるのが指令を出すためのエントリーカウンターになります。 まず「マップ/クエスト」で指令を選択します。 「ルール設定」では可能な範囲で 戦闘条件を変更することができます。 そして「デッキ選択」で派遣する部下のデッキを選択します。 全てOKであれば「決定」を選択してください、 そこから先は選ばれたあなたの部下が現地へ派遣されます。 なお エントリーカウンターには順次、新しい任務が登録されるようになっていますよ。 このC.A.R.D.ラボは私の部下が24時間体制で警備している。 安心してくれたまえ。 「C.A.R.D.技術」…のこと知りたいですか? 「C.A.R.D.技術」ってのは… データを薄っぺらいカード状の記録媒体に保存して 現実空間に復元することができる技術のことです。 この「カード」によって、 武器や防具などのアイテムを、瞬時に実体化させることが可能です。 また、これを応用して複数の武器を同時に使いこなしたり、 その他には、 能力増幅の効果や攻撃テクニックが保存されたカードもありますので、 これを併用した戦闘を行うことが可能になるわけです。 このデータが足りないか… 誰かから借りてこようかなあ。 いや、しかしなぁ… … うーん… しかし… これは… はっ! こ、これは、指揮官。 すみません。ちょっと考え事をしておりました。 現在、カード化されているアイテムは… まだ数えるほどしかありません。 これも徐々に増やしていく予定ですが… C.A.R.D.技術も研究途上なので、 開発ペースをつかむまでが難しいところです。 実戦で カードが使用され、良いデータが得れるとカード化研究も進展します。 戦闘終了時に表示されるSやAなどのランクは実験データがうまくとれた証拠。 つまり、 指揮官の戦術次第でカード化の進行具合が変わるというわけです。 これからのカード化の進行具合は、指揮官の腕にかかっています。 より 高いランクを目指し戦場での指揮を頑張ってください。 最近 「アークズ」の活動が活発になってきています。 アークズというのは、 事あるごとに総督府の活動の邪魔をしている武装集団です。 総督府によるパイオニア2の独占的支配に対抗! 総督府によるラグオルの乱開発を阻止! とか言ってますが、 頑張ってパイオニア2を統括している総督府に対して… 全くもって失礼な話ですよ。 今回も 調査のためにアンガスに友人が派遣されているのですが… 何者かの襲撃を受けているとの連絡があったらしいのです。 そんなことをするのはきっとアークズのヤツらに違いありません! なんとか 調査団を守ってあげてください! これはカード交換機よ。 両方の端末を使うことでカードを交換することができるわけ。 でも、当然1人で交換することはできないわよ。 自分で自分に渡してもしようがないじゃない? ここはコマンドセンター。 バトルの前にカードの装備を整える部屋です。 我々の作ったカードをうまく活用できるように調整して下さい。 ピポピポッ! 部下の特性もしっかり把握して、 デッキを組めるようになればかなりのツワモノだピポ! 部下の特性を知るには、 デッキ編集カウンターでキャラクターを選んでる時にRボタン ピポ! ああ忙しい忙しい。 どうしてこんなに仕事がたまっちゃうのかしら。 ワシは、ワインとオモチャをこよなく愛するラッツだ。 なになに、ワシにカードのアドバイスをして… 欲しいトナ!? ワシの教えを請いたいのならばオフラインの対戦モードにくるが良い。 「まんつーまん」にて、 しごいてやるぞ。 … ワシのサインを持っているおぬしは… おお! hero name くん! この間はすまんかったな。カードならみつかったわい。 これでめでたく君もワシの弟子じゃ! 証としてこのカードをさずけるぞ! アキコフライパンを手に入れた! これからも日々精進するのじゃぞ! hero name くん。 これからもワシの弟子として日々精進するのじゃぞ! [斡旋人] アンタ、新しい指揮官だろ? いろいろ噂は聞いてるぜ。「かなりのやり手」だってな。 で、アンタ、 今の総督府からの指令だけで満足してるか? それだけの腕持ってれば他の仕事も請けてみたくないか? まぁ、無理には言わないが興味があったら声かけてくれよ。 アンタ、前回までに5件も依頼をこなしたんだな。 アンタのおかげでオレも商売繁盛だ。 お礼といっちゃ何だがこれやるよ。 カード見てみな。悪いカードじゃないと思うぜ。 アンタ、前回までに4件も依頼をこなしたんだな。 アンタのおかげでオレも商売繁盛だ。 お礼といっちゃ何だがこれやるよ。 カード見てみな。悪いカードじゃないと思うぜ。 アンタ、前回までに3件も依頼をこなしたんだな。 アンタのおかげでオレも商売繁盛だ。 お礼といっちゃ何だがこれやるよ。 カード見てみな。悪いカードじゃないと思うぜ。 アンタ、前回までに2件も依頼をこなしたんだな。 アンタのおかげでオレも商売繁盛だ。 お礼といっちゃ何だがこれやるよ。 カード見てみな。悪いカードじゃないと思うぜ PSOEP3 セリフまとめリンク ヒーローサイド 「謎の化石」/「パレット大暴走」/「足跡を辿って1」/「子供の宿題」or「幻の店1」/「足跡を辿って2」/「呼び出し」/「開発地候補1」/「清掃作業」/「開発地候補2」/「遙かなる彼方へ」/「修復作業2」} 「理由なき戦い」/「守護神の謎1」/「守護神の謎2」/「守護神の謎3」/「モルグ襲撃」/「足跡を辿って3」/「未知との遭遇」/「爆破予告」/「夢のプレゼント」/「足跡を辿って4」/「大いなる野望」 アークズサイド 「初めての戦い」/「敵情視察1」/「化石荒らしor海辺の情景1」/「迷子のラッピー」/「見えない敵1」/「環境調査1」/「先制攻撃」/「侵入者を追え」/「逢いたい人」/「加勢」/「黒い影」 「警備網突破」/「霧に浮かぶ神殿」/「見えない敵2」/「確信への一歩」/「モルグ侵入」/「謎の解明」/「力の行方」/「未開の地へ」/「真実への道1」/「真実への道2」/「最後の戦い」 キャラ別 シルファ/クランツ/イノリス/テイフー/キルリア/ヴィヴィアナ/オルランド/ガイキルド/レルミトス/サリガン/ステラ/グルスター ブレイク/ルーラ/エンドゥー/ルフィナ/ケイシー/メモル/ヘイズ/リオ/ペコ/レイズ/オーガン/クレイヌ イベント のみ
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/756.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CC371.1 Soft, flexible tissue, complete blood vessels, and apparently intact cells were found when a Tyrannosaurus bone was broken open (Schweitzer et al. 2005). Such preservation indicates that the bones are only a few thousand years old, not millions of years. ティラノサウルスの骨格を開けたとき、柔らかくフレキシブルな体組織や、複雑な血球や、損なわれていない細胞が見つかった[Schweitzer et al. 2005]。そのように保存されていたことは、骨格が数千年前のものであった、数千万年前のものではないことを示している。 Source Wieland, Carl. 2005. Still soft and stretchy. Response 軟組織の発見は注目に値するが、センセーショナルに扱われすぎた。軟組織は発見時はやわらかくなかった。軟組織は周辺の鉱物成分の除去のプロセスにおいて、水を注入された[Schweitzer et al. 2005]。さらに、軟組織がもともとの恐竜の組織かどうかはわかっていない。化石のやわらかな組織と核とされた細胞は、元の物質が保存されていないところから、発見された[Stokstad 2005]。 化石の年代は化石の保存状態によってきまるものではない。というのは保存状態は他の時代の要素に大きく依存しているからである。特定の骨格の年代は、それが見つかった岩石、すなわちHell Creek Formationの年代から決定される。この形成について、複数の独立した方法で信頼できる年代が推定されている[Dalrymple 2000]。 DNAはいかなる恐竜からも復元されておらず、同様の時代のものからも、復元されてない。研究者たちは、これらの軟組織からDNAが復元できるとは期待していない(望みを持つことはできるが)。しかし、1万年以上前のサンプルからDNAが復元されたことがあり[Poinar et al. 1998]、), さらに30万年前のサンプルからも復元されたことがある[Stokstad 2003; Willerslev et al. 2003]。もし交流の化石が創造論者の主張するように若いものであるなら、軟組織の発見はニュースにはならず、DNAの復元も容易なはずだ。 Links Hurd, Gary S. 2005. Dino-blood redux. References Dalrymple, G. Brent. 2000. Radiometeric dating does work! Reports of the National Center for Science Education 20(3) 14-19. Poinar, Hendrik N. 1998. Molecular coproscopy Dung and diet of the extinct ground sloth Nothrotheriops shastensis. Science 281 402-406. Schweitzer, M. H., J. L. Wittmeyer, J. R. Horner, and J. K. Toporski. 2005. Soft-tissue vessels and cellular preservation in Tyrannosaurus rex. Science 307 1952-1955. Stokstad, Erik. 2003. Ancient DNA pulled from soil. Science 300 407. Stokstad, Erik. 2005. Tyrannosaurus rex soft tissue raises tantalizing prospects. Science 307 1852. Willerslev, E. et al. 2003. Diverse plant and animal genetic records from Holocene and Pleistocene sediments. Science 300 791-795. Further Readings Skulan, Joe. 2005. Non-mineralized tissues in fossil T rex. Reports of the National Center for Science Education 25(5-6) 35-39. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。 これが書かれた時点では、軟組織が恐竜起源かどうかわかっていなかったようだが、最近、恐竜の血球ではないという論文がPLoSに掲載された: [ Kaye TG, Gaugler G, Sawlowicz Z (2008) Dinosaurian Soft Tissues Interpreted as Bacterial Biofilms. PLoS ] A scanning electron microscope survey was initiated to determine if the previously reported findings of “dinosaurian soft tissues” could be identified in situ within the bones. The results obtained allowed a reinterpretation of the formation and preservation of several types of these “tissues” and their content. Mineralized and non-mineralized coatings were found extensively in the porous trabecular bone of a variety of dinosaur and mammal species across time. They represent bacterial biofilms common throughout nature. Biofilms form endocasts and once dissolved out of the bone, mimic real blood vessels and osteocytes. Bridged trails observed in biofilms indicate that a previously viscous film was populated with swimming bacteria. Carbon dating of the film points to its relatively modern origin. A comparison of infrared spectra of modern biofilms with modern collagen and fossil bone coatings suggests that modern biofilms share a closer molecular make-up than modern collagen to the coatings from fossil bones. Blood cell size iron-oxygen spheres found in the vessels were identified as an oxidized form of formerly pyritic framboids. Our observations appeal to a more conservative explanation for the structures found preserved in fossil bone. "恐竜の軟組織"の発見と報告されたものが、もとから骨格内にあったものかどうか判断するために、電子顕微鏡によるスキャンを行った。スキャン結果から、これらの"軟組織"および、それに含まれていたものの形成および保存について再解釈可能になった。ミネラル化および非ミネラル化したコーティングは、時代によらず種々の恐竜や哺乳類の多孔性の海綿骨に広範にみられる。それらは自然界に広くある細菌のバイオフィルムである。バイオフィルムはendocast(鋳型)を形成し、ひとたび骨に溶け込めば、血管や骨細胞を模倣する。バイオフィルム内に観察される、つながった痕跡は、もとは、細菌が泳ぎまわる粘稠性の膜があったことを示している。バイオフィルムの炭素年代測定は、それがかなり最近に形成されたことを示している。現代のバイオフィルムと現代のコラーゲンと、化石化した骨のコーティングの赤外スペクトルを比べると、現代のバイオフィルムは、現代のコラーゲンよりも、化石化した骨のコーティングと良く似た分子構造を持っていた。血管中に見つかった、血球サイズの鉄酸素の球体は、もともとはフランボイダルパイライトだったものの酸化物だと同定された。我々の観察は、恐竜の化石の中に保存されていた構造物についての、より保守的な説明に説得力を与える。
https://w.atwiki.jp/spectrobes/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。